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2012年2月

2012年2月28日 (火)

着雪姿もそろそろ終盤に

1月に比べると2月はそこそこ鉄道撮影に出向いた。メインターゲットともいえる「あけぼの」はずいぶん運休となったが、それでも大阪に赴任していた昨年に比べると回数だけは大きく上回った。
27日はお天気だったが一般型の1052号機のローテーションとなるから出撃は見合わせた。結果的にはほどよい着雪で上ってきたらしいから記録できた方はラッキーだった。雪をまとって上京する姿もあと2週間ほどだろうから、少ないチャンスを有効に使いたい。昨年は3月11日の震災以降、運休が続き、着雪して上ってきたのは9日が最後だったように思う。まだ寒い日もあるが、少しずつ春めいてきたからこれから先は大きな遅れや運休も少なくなるだろう。

などと思っていたら27日始発の列車は上り下りとも運休。比較的天気の良さそうな28日は出勤前に〝朝練〟するつもりでいたのに出鼻をくじかれた。さらに28日発も運休が決まって今月の「あけぼの」撮影は終了となった。

アップするのは24日撮影の画像。今シーズンは東十条によく通ったが、このアングルは1年ぶり。バックの跨線橋の橋桁がうるさいが、角度としては嫌いではない。224

2012年2月26日 (日)

東急のデヤ7200、7290を初捕捉

以前から撮影に行こうと計画していた秋田の583系の伊東入線だったが、25日は朝から雨が本降りで暗く、せっかくA氏から詳しいダイヤ、経路をうかがっていたのに断念することとした(Aさん、申し訳ありません)。天気が良ければ真鶴で上りの回送を撮ろうと考えていたのに残念だ。そう言えば昨年も583系が熱海まで入る臨時列車が休止となった。2年続けて東海道線で583系をキャッチできなかったのは歯がゆい思いだ。雨が小降りで、そこそこ露出があれば東大宮へ回送される列車を狙って武蔵野線にでも電車で出掛けてみようかとも思ったが、最悪の天候でそれすらできなかった。ご同業の方々のブログを見ると、そんな障害も何のその、果敢に出撃されている方もいるが、そこまでの気力、自分には不足していた。
午後、届けられたONKYOのオーディオを配線して、ようやくCDが聴けるようになった。スピーカーもアンプもかなりの重さがあり、音質は前のものに比べると比較にならない。とにかくクリアな音が余裕で出ているのが、オーディオマニアでもない自分でも判別できる。あとはホームシアターのスピーカーを購入すればリビングのテレビ周りの模様替えは完了する。

夕食は先日、妻とランチを取ったセンター南の「ダブルハピネス ダイニング」。とにかく一度ここで様々なメニューを味わってみたかった。
子どもの学校へ行っていた妻と息子と店で待ち合わせ、様々な料理をおなかいっぱい食べたが、予想に違わずどれも自分の好みの味で満足した。月に1度くらい来たいと感じた。
タクシーを呼んで帰るつもりだったが腹ごなしに徒歩で帰宅。明日は東急のデヤ7200,7290のサヨナラ運転だが、〝朝練〟にも行く予定。

26日は眠い目をこすって4時過ぎに起床。JR東日本で長距離列車の運行状況を確認すると「あけぼの」は遅れている模様。1時間程度の遅れだろうと高をくくって環八経由で北浦和を目指す。ところが和光市の川越街道付近で掲示板を確認すると「あけぼの」は機関車の故障とかでまだ上越線にすら入っていない。こりゃかなり遅れるだろうと予想して急きょUターン。そのまま環八~246号経由で田園都市線の宮前平~宮崎台のかねてから目を付けていたポイントに向かった。
デヤの通過は10時過ぎ。まだ誰もいないだろうと思っていたがすでに脚立が2本置かれていた。それなら自分もと、近くのコンビニで荷造り用のひもを買って脚立を線路際の柵に結びつけていったん帰宅。朝食を取った後、9時半頃に撮影ポイントへ戻ると、20人ぐらいが集まっていたが長めのレンズを使う所はスペースもあり、結果的には場所取りは不要だった。
実はこのデヤ7200,7290、以前から一度撮ってみようとは思っていたが、今回が初めての撮影。「カシオペア」塗装のEF81のようで、決して好みではないが、沿線に住んでいる者として記録の一枚ぐらいは残しておきたい。
予定より5分程度遅れた検測車は下り電車とギリギリで被りを回避し目の前を通り過ぎて行った。

長津田へ戻る夕方の場所を下見して帰宅。掲示板を見ると「あけぼの」は何と10時間程度の遅れで上野を目指しているらしい。このままいけば浦和付近の通過は17時前後で、無理すれば撮れるだろうし、首都高速の渋滞情報を見ても混雑はなさそうなので行こうかと迷ったが、雲が厚く露出が上がらないと判断して断念した。東急の検測車の撮影に専念することにする。
午後3時40分、車で家を出て荏田~市が尾の先ほど下見した場所にスタンバイ。過去3、4回ほど撮りに来た区間だが、同好の方々がカメラを構えているのは初めて見る光景。通る車からも何が来るのかたずねられている人もいて、それを聞いて車を降り携帯電話を構える通りすがりの方もいる。
電車が来る間、流し撮りをして暇つぶし。長い待ち時間ではなかったが東急の電車が一本だけしか来ず、あとは東武と営団地下鉄の車両ばかりだったのは不思議。先ほど家にいる間、デヤの特徴を調べたら7290の屋根に様々な改良が施されているとのことで少し高い場所にポジションを取った。
小雨が降り出す中、そのデヤは目の前をほとんど停車するくらいの速度で通過。そう言えば朝撮影した宮前平付近も超低速で通過して行ったが、今回はほとんど止まるかのようなスピードだった。
こうして最初で最後の東急の検測車の撮影は終了。家から近い場所での撮影はひじょうに楽だ。今日はK・M氏も出撃された様子。そうと知っていればご一緒できたのに…残念。

7290
7200
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2012年2月24日 (金)

またしても小田急へ

22日は夕方からの泊まり勤務のため東十条へ〝朝練〟
前夜の天気予報ではまずまずの天気ということで、この日もR32を駆って朝5時に家を出た。ところが現地のコインパーキングに着いてみると思ったより雲が厚く露出が上がらない。ISO2000で320分の1しか切れず、これでは1月とあまり変わらない。この時期、曇るとどのくらいの露出なのかがチェックできたから来年の参考になるだろうと気を取り直してポイントへ。
しかし結果は最悪。先月は怠けて3回ほどしか撮影に出掛けていないので、それを取り戻すべく勇んで出掛けたものの、1031号機に牽かれた「あけぼの」は下りの高崎線電車と被ってしまった。
「あけぼの」を撮影するようになってこれで2回目の被りだから、今まで運が良すぎたのかもしれない。「こんな日もあるさ」と首都高速経由で8時に帰宅した。昼寝をしてネットでステレオを注文。あれこれ悩んだ結果、多少値は張るが最初考えていた通りONKYOのINTEC275に決めた。19時出社。平穏な宿直勤務だった。

23日は朝から雨。松戸の模型の写真展に行こうかとも考えたが、雨も強く億劫だったのでまっすぐ帰宅した。昨日読み始めた松波和夫の「刑事魂」は劇画的な展開で、ついつい引き込まれてしまい夕方までに読み終えてしまった。
夕食後、息子にバイト料を払ってマッサージをしてもらい就寝。前日の〝朝練〟のせいか、強い睡魔に襲われ8時半には眠りについていたようだ。

代休の24日は当初の天気予報が良い方に外れ、朝から晴れそうなので22日の雪辱をはらすべく東十条へ。コインパーキングに車を止め6時半にポイントに到着して準備が整ったところに、上野方からE491系検測車がやって来て後追いで撮影。ちょうどEF65の3074列車とすれ違い、ラッキーなひとコマをキャッチできた。「あけぼの」の前に来る185系の送り込み回送も湘南色のOM03編成で変わった車両が続けざまだった。
「あけぼの」は今日も1031号機の牽引。このところ1031と1052が交互に上ってくる。いつまでこのローテーションが続くのだろうか。
車を駐車場に置いたまま電車で浦和へ。「北斗星」にカシオペア塗装の509号機が充当されているからだ。7時12分の京浜東北線大宮行きで浦和に到着後、時間つぶしに駅前のデニーズで朝食。駅の売店で週刊文春を買って約1時間半ほどのんびりし、9時前にホームに上がったが、どうやら「北斗星」は45分ほどの遅れ。それまでやることもなく、D3Sでクロップ撮影などを試して2列車を待った。
10時4分、情報通り509号機に牽かれた「北斗星」が通過し、京浜東北線で東十条へ戻る。¥1700の駐車料金を払い、首都高速経由で正午前に帰宅。
昼食後、リビングのソファでヨコになっていたら佐川急便でコンポが到着。ところが送られて来たCDデッキが別の製品で直ちにクレームの電話。相手側の店は事後の処理もスムーズで翌日に正しいデッキが届くように手配してくれ、間違って送られてきた品を配達の人に渡すだけで良いとのこと。すぐに音楽を聴けないのは残念だが、25日は天気も悪そうで、せっかくの583系電車の団臨も撮れないかもしれず、ゆっくり配線をすれば良いだろう。
夕方、「とれいん」を見ていたら神戸の六甲模型に欲しい車両を発見。いろいろ思案したあげく前向きに考えることとした。ムサシノモデルのEF57は素晴らしい出来のようだが、すでに13ミリ版は予約が終わってしまっていたから、こちらに散財しても悪くないかも。さあ、どうする…。
その後、センター南の書店で文庫本を購入。やはり大阪時代に比べると通勤時間が圧倒的に長く、今年になってずいぶん本を読むようになった。

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19日に小田急の相武台前~座間で撮影した画像。7000系のワインレッド色が最終日とあって大勢のファンが来ていた。当初、いつもより短い200ミリぐらいで撮影しようと出掛けたのだが、現地に着いてみると人が多くて仕方なく前回、前々回よりも長いレンズとなってしまった。7000
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2012年2月21日 (火)

久々の1052号機牽引「あけぼの」

20日は代休。この日の上野着「あけぼの」は双頭連結器ではない一般型のEF641052が充当されることが予想されたものの、雪による運休も多いこの時期、せっかく運転されるのだから〝朝練〟を敢行しようと東十条へ向かった。正直言ってこのポイントが凄く気に入っているというわけでもないのだが、定刻で運転されている場合、日の出時刻との関係でここしか頭に浮かばない。尾久や鶯谷など、もう少し上野寄りの方が日当たりなど、さらに条件も良くなるとはいえ、自分の好みのアングルでないこともあって今のところ遠ざかっている。食わず嫌いの感もあり、実際に行ってみれば自分流の撮り方(レンズの選択など)が発見できる可能性も期待したく、いずれは新規開拓してみたい。
東十条のコインパーキングには6時に到着。R32で首都高速を経由したら30分少々で着いてしまった。この車、もう1台の車に比べると馬力、トルクともにスペック上は劣るのだが、マニュアルトランスミッションのせいか思い通りに加速、減速が可能で、アベレージ速度としては上回るような気がする。実際に計測すればそうではないのかもしれないが、人間の感覚なんてそういったアナログ的なものなのだろう。
駐車場から空を見ると日の出時刻が早くなったことがうかがえる。6時20分すぎの日の出とともにISO1600での撮影はなんとか可能になった。機材をリュックに詰めポイントに向かうと、成田エクスプレスが上って来た。これを手持ちで撮影できるほどになったのだから12日前に比べると格段の明るさだ。続いての185系の送り込み回送、EF65の貨物はさらにISO感度を下げ1000まで落とせるようになった。
ところが本命の「あけぼの」は約15分遅れ。平日の通勤ラッシュが始まっており、撮影ポイントの向かい側のホームには始発電車待ちの通勤客が列をなしている。大勢の人たちの目にさらされながらのブルトレ撮影というのも気分的には恥ずかしい。もっと明るくなったら、平日ここで写真を撮るのはなるべく遠慮したいものだ。
15分遅れの「あけぼの」は予想通り1052号機でやって来た。期待していなかった着雪もそこそこ、連結器周りも雪で隠れて双頭機との違いも分からないほど。上野方から来た下りの普通電車との被りもギリギリ回避されたのは幸運だった。
帰りも板橋本町から首都高速経由で午前8時には帰り着き、NHKの連続テレビ小説に間に合うほどだった。

午後は妻とセンター南の中華料理店で久しぶりの黒ごま担々麺で昼食。「ダブルハピネス ダイニング」というこの店、いつも通りすがりに見ていてもっと早くに知っていたのだが、行ったのは昨年初めて。近いうちに夜も行ってみたい。食事の後は買い物などして帰宅。午後は読みかけの浜嘉之の「鬼手 世田谷駐在刑事 小林健」を読了。テレビ化されるとのことだが、登場人物の心理描写が圧倒的に少ないこの原作を脚色するのはけっこう大変だろうと想像する。

21日朝も3日連続の〝朝練〟を企てたが「あけぼの」はまたしても運休。9時近くまで眠って午後の出社に備える。明日から関東地方の天気は崩れるようで週末の583系団体列車はどうしようか。日曜には撮りたい私鉄のイベントもあるし…。

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2012年2月19日 (日)

小田急通い

17日、リフォームも最終段階を迎えリビングや玄関、トイレなどの壁面にタイルを貼る作業が始まる。これが終われば家の中の工事は一通り完了しあとは外周りのみとなる。
夕方から泊まり勤務だが、それまでにリビング、トイレの作業は完了し玄関のみ18日に持ち越すことになった。作業が終わった箇所はなかなか良い感じに仕上がってホッとする。このタイルは全て自分が選んだから、ちょっと冷や冷やしていたが、これなら家族も満足してくれるだろう。
19時出社。この日はそれほど忙しくはなく順調。午前3時に仮眠室で浜嘉之の文庫を読みながら就寝。

18日は午前10時退社。帰宅すると玄関の作業もほぼ完了していた。
午後、先日も行った座間~相武台前に小田急の7000系ワインレッド塗装編成を撮影に行く。この編成、19日をもって現役を退くという。ほかに同業者は2名でのんびりと撮影することができた。

19日は「あけぼの」の〝朝練〟
長岡到着時点ではほぼ100分近い遅れだったから、のんびり5時半に家を出て環八経由で現地に向かう。南浦和~蕨のSカーブに1名、南浦和駅南に1名を確認し北浦和の撮影ポジションに向かう。目撃情報がアップされず、100分遅れを鵜呑みにして近くの「ロイヤルホスト」で朝食を取り、携帯電話でもう一度目撃情報を確認すると「あけぼの」は7時22分の時点で北鴻巣を通過しているとのこと。あわてて食事を済ませ旧ラオックスそばのコインパーキングに駐車し、撮影ポイントに向かうとPIKAさんのお姿が見え安堵する。間に合った。
7時56分、少しだけ雪を付けた1031号機牽引の「あけぼの」通過。
続いて浦和駅でEF510509の牽く「カシオペア」のみ撮影して帰途に就く。40分遅れの「北斗星」はパス。
帰宅後、リビングのテレビ棚を整理し、きょうも小田急の座間~相武台前に7000系ワインレッド塗装編成を撮影に向かう。最終日とあって10人前後の方が集まり盛況。前日よりも長いレンズで最後の姿を納め帰宅したのは午後5時20分だった。7000

2012年2月16日 (木)

「つばさ」マークのEF651041号機

14,15日は連休。さりとて天気もすぐれなかったり、リフォーム工事の人が朝9時に来るとということもあり〝朝練〟はできず。しばらく見なかった1052号機が復活して、双頭機が「あけぼの」に充当される確率が低くなったことも気分を萎えさせる。国鉄色の機関車がやはり国鉄色の客車を牽いているのだから、贅沢なことは言っていられないが、好き嫌いの激しい自分はどうしても選り好みしてしまう。かと言って長岡配置のEF64が全て双頭機でもそれはそれで面白味に欠けるし…。

14日は朝から美容院へ。この店、9時の開店より少し前に入らないと激しく混む。平日は料金も安いことも手伝ってお年寄りも多くなおさらだ。この日は8時50分に入店し一番で受付できた。何だか撮影地の場所取りをする気分がしないでもない。
午後は読書と昼寝で過ごす。読みかけの堂場瞬一の「警視庁追跡捜査係 謀略」を読み終えた。そろそろ本棚に並んだ文芸書の題名と作者を一覧表にまとめなければ、以前に読んだ本をまた買ってしまいそうだ。これまでにもそうした失敗をしているから早急に着手しなければならない。

15日も漫然と過ごし、午後は書店と家電量販店へ。「鉄道ダイヤ情報」と文庫本3冊を入手し、電器店でコンポを下調べ。テレビ台の下に並べるためにはCDやチューナーが一体型のものでは背が高くて収まらない。ONKYOのINTECシリーズしかなさそうだ。

16日は早出、夕方から同僚らと酒を飲みに行ったが、後から合流した先輩をこき下ろしすぎて激怒させてしまった。至極まっとうな指摘をしたつもりだが、痛いところを突きすぎたか。別の同僚と六本木にある昔なじみの女性が開いたスナックで飲み直して、久しぶりにタクシーで深夜帰宅。

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11日、大宮車両所で撮影したEF651041。昨年、2度ほど東淀川で撮影したが、まもなく解体されるらしい。最後の晴れ姿といったところか。Photo
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2012年2月13日 (月)

気軽な撮影行

12日は夕方から宿直勤務だから日中はしっかり時間があるものの、「あけぼの」はこの日も運休。例年よりも雪が多いとはいえ2012年になって43日中、これで14回目の運休だ。ほぼ3日に1日の確率ということになる。昨年の東日本大震災では発生直後から3週間運休し、その後大きめの余震があると運休になったが、長距離列車の運転も現場としては楽でないことがうかがえる。ブルートレインの存続もこういう観点から眺めると先細りになるのはやむを得ないのかもしれない。日中、家でだらだら過ごし夕方出社。24時間途切れなく動いている職場を管理、コントロールするのも年齢からして体力的にはしんどくなりつつある。

泊まり明けの13日は10時までの勤務。上司が重箱の隅をつつくような指摘をしてきてそれを処理して退社。この上司、もっとほかに根本的に片付けなくてはならない人員問題など重要な案件があるのに、そちらはろくに関わらずどうでも良いことばかりに口を出す。そんな暇があるなら現場の要望などをしっかり把握して組織の運営に力を注いでもらいたいものだ。現場からは総スカンで自分自身も大阪時代から見限っている人物なので適当にあしらって会社を出た。
「あけぼの」は2時間前後の遅れだったようだが運転され、久しぶりの1052号機牽引だったようだ。自分が最後に同機を現認したのは昨年の7月。それまではしょっちゅう見かけていてウンザリしていたものだが、廃車になってはいなかったようだ。そうなっていればそのぶん双頭機が「あけぼの」に充当される確率が高くなって良かったというホンネはあるのだが、相次ぐ運休でこちらのストレスもたまっているから贅沢は言っていられない。
最寄り駅で妻と待ち合わせて「揚州商人」というラーメン屋で昼食をすませた。チラシで見ていて食べたかった季節メニューの「かきラーメン」は太麺との相性も良くそこそこ満足した。
帰宅してパソコンで掲示板を見ていると小田急の7000系の動きがアップされていた。3編成あるうちの1編成が19日をもって退役するというので、特にやることもなく撮りに行ってみることにした。小田急などはほとんど撮影したこともなく家からそう遠くないところで良い場所がないかとネットで調べたら、桜と絡めた写真で有名な相武台~座間が比較的行き安そう。地図で見ると246号から少し入れば良いらしい。本当は百合ヶ丘や柿生あたり、家から車で15分程度のところでお茶を濁そうかと思っていたが、日も出ていることだし順光間違いない相武台~座間に決めた。
ガレージでカーナビをセットすると所要時間20分ほど。ところが現実は246号の渋滞もあって40分以上かかってしまった。もちろん初めての撮影地ということもあって少し早めに出たが、グーグルのストリートビューで見たら線路沿いに鉄道ファンが数名たむろしている画像があって迷わずにたどり着くことができた。平日というのに同業者は2名。挨拶してカメラを構えた。
本当は19日で消滅する新塗装の7000系を期待していたのだが、やって来たのは昔ながらの今後も残る編成。それでも順光で撮れたこともあり満足して引き揚げようとしたが、ほかの方々はまだ帰るそぶりを見せない。「これは何かある」と予想してお二方がカメラを向ける方向に注目していたら案の定、5000系が上って来た。昨年1月に小田急多摩センターの駅で10両編成でのサヨナラ運転を撮ったが、あれから1年、まだ細々と走っていたようだ。来月引退するという話は聞いていたが、まだ日常的に本線を走っているとは思いもしなかった。7000系通過からほどなくして撮影できたのでラッキーだった。

復路は往路の半分の所要時間で帰宅。たまにはこんな気楽な私鉄撮影も悪くない。5000
Siro
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2012年2月11日 (土)

大宮車両所の展示会へ

11日、土曜日なのに祝日というのは休みを一日損した気分。PIKAさんもブログに記しているように、土曜と祝日が重なったら振り替え休日を設定して欲しい。自分が子どもの頃、父親は日曜だけしか休みがなかったことを思えば、そんな考え方は甘いのかもしれないが。

「あけぼの」は今日も運休。しかし天気は快晴とあって何かを撮りに行きたかった。9日に「北斗星」でカシオペア塗装の510号機が下っているので、それを撮りに行くことにした。カシオペア専用(?)機が「北斗星」を牽くのはまだ撮影したことがない。昨年7月に「カシオペア」「北斗星」両列車がカシオペア塗装機で上ってきた日、浦和駅でM氏と撮影したが、長いレンズで陽炎が目立ち、見るに堪えないものだったからカウントしていない。空気の澄んだ冬のうちに撮影するには今日が良いチャンス。「あけぼの」狙いだったら考えられない午前7時という遅い時間にゆっくり家を出て東名、環八経由で北浦和を目指した。東十条、南浦和、浦和、浦和橋なども考えたが、北浦和は今後、線路際の雑草が伸びて撮れなくなることが予想されるから今のうち。途中、掲示板を見ると「北斗星」は約1時間半の遅れ。17号沿いの「ロイヤルホスト」で時間をつぶし現地に10時前に到着したら先客はお一人だけだった。本日はJR大宮車両所でEF65535の展示会が催されるから、沿線にはさぞ人が多いだろうと考えていたが良い方に裏切られた。
その後、〝家族臨〟を終えたPIKAさんも現着。総勢4名ほどで「北斗星」を撮影した。直後に通過したEF510のハンドル訓練列車は間に合わなかったが、本命の列車がまずまずうまく撮れたので満足した。

撤収後、迷いに迷ったが、せっかくだから大宮車両所に行ってみることにした。本来ならこの手の催し物はあまり好まないのだが、EF65535よりも解体を前に展示されるEF651041を撮りたかったからだ。何しろ35年前にろくな写真が撮れなかった「つばさ51号」に掲げられたヘッドマークが取り付けられるという。あのマークは当時、なかなか良いデザインに見えたものだ。
渋滞する大宮駅前を抜け車両所に入ったのは11時半すぎ。庫外に置かれたEF651041はスノープローに日が当たっておらず、先に庫内の535号機を撮影した。ロープが張られ大勢のファンが取り囲むように撮影しているが、架線もないところでパンタを上げライトで照らされたピカピカの車体は、そばにコンパニオンでもいればさながらモーターショーのような雰囲気だ。ホワイトバランスを調整して「瀬戸」のマークを付けた側から数カット撮影し庫外へ戻った。東京側のエンドには535号機の生誕45年を記念するマークが付いていたようだが、走ったこともないマークを撮影するために人混みの中を移動するのは馬鹿馬鹿しくもあり省略。ついでに言えば「輝望」「祈り」などの東日本大震災へのメッセージを記したマークも、ボランティアひとつしていない自分としては、震災を人集めに使っているような気がしてパス。

庫外の1041はようやくスノープローに日が当たるようになって取り囲む人も増えてきた。2エンド側というのがちょっと残念だったが、久しぶりに見る「つばさ」のマークはなかなか気の利いたデザインで今見ても新鮮だった。これで架線があれば言うことはないのだが。
しゃがんで撮影しているとお隣には大阪で知り合いになったMu氏の姿が。わざわざこの展示会のために駆けつけたようで、天気に恵まれて何よりだった。「つばさ」から「あけぼの」にマークが変わり数カット撮影してパーキングに向かうとA氏とパッタリ。もう少し時間があればゆっくりお話などできたのだが家の仕事もあって引き揚げなければならず残念。正味30分ほどで大宮車両所を後にして、首都高~(板橋本町)~環七~環八~第三京浜経由で帰宅。
午後はホームセンターでCDを並べる棚用にスペーサーとする板を購入、少しだけ家の片付けを行った。

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2012年2月10日 (金)

JR東のEF510がJR貨物へ譲渡

日本海側は8日夜から大雪となり予想通り9日朝上野着の「あけぼの」は運休。どちらにせよ泊まり明けでは仕事が終わるのが10時だから撮影はできないが、それでも運転されているのとされていないのとでは気分的に違う。撮影地に行けば撮ることができると思えば、ひょっとして列車が遅れれば撮影できるかもしれないとカメラを持って出社することもできるし、万が一、仕事が早く終われば「あけぼの」が上野に着く頃に外へ出ることだって不可能ではない。そういう意味ではやはりブルトレの定期列車が運休もなく走っているという日常はファンにとってありがたいことだ。

11時半に帰宅。ほぼ完成したリビングにソファやテレビ、食卓などを運び込み、やっと今まで通りの生活を再開する準備に取りかかる。きれいになった壁などにぶつけないように家具を動かすのは気を遣うが、それはそれで楽しい作業だ。
つきっ放しだった庭園灯のセンサーも交換完了し、出前の寿司を取って久しぶりにリビングで夕食を取った。

翌10日はお休みだが「あけぼの」の運休を知り、それなら蒲須坂あたりに「カシオペア」「北斗星」でも撮りに行こうかと天気を調べたら快晴ではなさそう。わざわざ宇都宮以北へ行って天気に恵まれないのももったいなく早々に計画は中止。千葉ではC61が走り始めるが(12日までの3日間)、好きな機関車でもないし撮るポイントもろくな所はなく、さらに警備員が沿線各所に配置されるということもあって10日は家にいることにした。
その後、スカイプで大阪のHa氏と雑談。彼は今月中にもう一度ぐらい「カシオペア」「北斗星」を撮りに来るかもしれないという。2013年度にJR東日本からJR貨物・富山機関区にEF510が2両譲渡されるという計画も決まったようで、そういう意味では現在田端に配置されているEF510全機の「北斗星」あるいは「カシオペア」牽引の姿を押さえておくというのも悪くない。自分だけでは腰も重いからそういう機会に是非ご一緒したい。それにしてもJR貨物に譲られる2両というのは、ちょうどカシオペア塗装機の両数と一致するのだが果たして…。

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10日、いちおう朝5時前に目を覚まし外を見たら雲が厚い空模様。8日と同じような天候だ。こんな状況では蒲須坂まで行っても満足な写真は撮れなかっただろう。
再びベッドに入り6時半起床。自分の部屋を少しだけ片づけ、洗車をしてセンター北のショッピングセンターへ。本屋で佐々木譲の「警官の条件」、堂場瞬一の「謀略」を買って近くのヤマダ電機へ寄る。ガスファンヒーターのガスホースを買った後、ホームシアターのスピーカーとステレオを見ていると、所用で出掛けていた妻がセンター南に着いたという。待ち合わせなどしていなかったが良いタイミング。ヤマダ電機で待ち合わせ、コーヒーメーカーなどを見て1階のスーパーで買い物をして帰宅したら、それだけでもう5時を回ってしまった。
明日は〝朝練〟の予定。

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ところで3月3日、東京→熱海間で「ばんえつ物語号」の客車を使用した急行(団体列車)「いず物語号」が走る。どうやらEF641000の牽引らしく、当然ヘッドマークも付くだろうから久しぶりに東海道本線へ繰り出すことになりそうだ。

2012年2月 8日 (水)

ニコンD4発売延期

6日は休みだが午後から会社へ。定年まであと10年ほどになった社員を集めて退職後の再雇用や生活設計などについてのセミナーが開かれる。まだ先のことのように感じるが、今から準備を始めるに越したことはない。人事部や保険会社の担当者らから年金や退職金などについて話を聞いた。老後は趣味や娯楽を持つことを勧められたが、自分の場合はいろいろとあるから問題はない。それよりも重い機材を持って撮影に行くことが億劫になることの方が心配だ。
セミナー終了後、大阪の後任者と新橋へ出て久々に一杯。自分が去った後の職場の現状や愚痴などを聞く。21時過ぎに後輩も加わったが、21時20分東京発の新幹線で大阪の後任者は帰り、その後約2時間ほど2人で飲み24時帰宅。帰ってみると家の工事もそろそろ終わりに近づいた様子。

7日は朝から家のクリーニングのために業者が来た。リフォームで出たゴミや汚れたサッシなどを掃除。午前中に完了し午後2時半出社。
帰りがけにネコパブリッシングの「お立ち台通信Vol9」を買って22時過ぎ帰宅。

この週の後半からまた寒波がやって来て日本海側は大雪になるという。また「あけぼの」が運休になるかもしれず、8日は宿直勤務で夕方からの出社だから東十条へ〝朝練〟に出掛けた。R32GTRで首都高速板橋本町経由でいつもの場所へ。
前夜の天気予報では晴れとのことだったが、実際は雲が厚く露出が上がらない。日の出時刻は6時36分と早まり、46分通過の「あけぼの」は難なく撮れるはずだったが思うようにはいかない。6時50分ごろの日の出だった暮れと正月明けよりも暗く、ISO2000、絞り開放、200分の1という厳しい露出。ブレないようにいつもより若干、正面がちにシャッターを切る位置にカメラを構えた。来週、ニコンD4が発売されたら〝朝練〟に活用する予定だったのに3月15日に発売延期となってしまい、この冬の「あけぼの」撮影には使えないのは残念。注文が多くて生産が間に合わないとの理由だと聞いたが、実際は発売を前に不具合でも見つかったのだろう。どうせ報道関係者にはすでに供与されているはずだから、現場で思いもしなかった欠点が発覚し、あわてて修正しているに違いない。そうでなければ五輪を前にギリギリのタイミングで出してきたにもかかわらず、発売延期になったことへの説明がつくまい。なんだか初期ロットを購入するのが怖くなった。D800Eの方はすでに注文ずみだが、こちらは大丈夫だろうか。
薄暗い天気にもかかわらず同業者は自分のほかに3名。EF651000番台の貨物列車が通過した直後、着雪もほとんどない1031号機牽引の「あけぼの」は定刻に通過して行った。
帰りはガラガラ。来るときと同じ経路で30分少々で帰宅。21120208_2

この記事をアップした後、本日(8日)発の夜行列車が大雪が予想されるために運休との発表があった。前回の運休の時と同様、本日上京してきた1031号機がまた田端で足止めを食らうことになった。

2012年2月 5日 (日)

約1カ月ぶりの鉄道撮影

代休の3日も「あけぼの」は運休。家で茫洋と過ごした。先日、珊瑚模型店に行ってから模型熱が少しぶり返したようで、この日は一日模型雑誌などを読み漁った。組んでもらっていない珊瑚のC57,58やターンテーブルをそろそろどこかに発注したいと思い始めた。大きなレイアウトではなくとも機関区だけのレイアウトセクションでもじゅうぶん、車両のイラストで名高い西村慶明氏が篠原模型店で北海道の給水塔、給炭場を組んだセクションを組んでくれるというのは知っているが、ターンテーブルと扇形車庫など、かつて「RMモデルス」に掲載されたようなもっと大きな規模のものを製作してくれないものか、一度相談に行ってみようかなどと思ったが、また模型の世界に首をつっ込むとニコンD4やD800どころではなくなるからどうしたものか。日がな一日、そんな事を考えていた。

4、5日と大阪からH氏が「北斗星」を撮影に上京するという連絡をいただいたのは3日のこと。残念ながら4日は出勤でお付き合いできないが5日の〝朝練〟だけは何とかご一緒したい。
4日は勤務終了後、直ちに帰宅してリフォームでしっちゃかめっちゃかになっている部屋の中からカメラ機材を〝発掘〟して準備する。H氏はこの日の午後は千葉へC61の試運転を撮影に行ったようだ。天気予報を見ると日本海側の雪も若干落ち着き始めたようで「あけぼの」は運転されそう。H氏に連絡して5日朝は「あけぼの」を狙いに行くことにした。蒲須坂で「北斗星」を撮りに来たのに、こちらの強引な誘いで被写体が変更になってしまい申し訳けない。JR東日本のHPによると4日夜青森発の「あけぼの」は遅れが出ているようだ。この分でいけば5日は東十条よりも北で撮影可能かもしれない。北浦和に行こうとH氏にメールしベッドに入ったが、久しぶりにH氏との鉄チャンが楽しみでなかなか寝付けなかった。

そんなわけで5日朝は寝不足もいいところ。1時間ぐらいしか眠っていなかったのではないだろうか。ネットを見ると「あけぼの」は長岡を1時間と15分程度遅れているようで、5時過ぎに家を出て給油後、環八経由で現地に向かった。北浦和に着くとナンバープレート○○○のH氏の車がすでに到着していた。約2カ月ぶり。遠路はるばるマイカーでやって来たのは凄い。脚立を置きに行くと昨年5月に南浦和~蕨でお会いしたS氏が。もちろんここの主PIKAさんもいらして実に快適な待ち時間を過ごさせていただいた。
その「あけぼの」は8時35分通過。特急料金払い戻しになるかならないかギリギリの遅延。双頭1030号機に雪もそこそこ着いて満足できた。
「カシオペア」「北斗星」はS氏も交え3人で浦和駅で撮影した。カメラをセットし終えたところでやって来て効率よく撮ることが出来た。
その後は駅前のデニーズで約2時間ほど雑談。地方私鉄に明るいS氏にはこれからいろいろご指導願うことになりそうだ。
大阪へ戻るH氏と山手トンネル経由で午後1時帰宅。その後は自宅の倉庫の片付けなどに追われたが、鉄道撮影できたことで充実した日曜日となった。

201225

皆さま、お疲れ様でした。H氏は無事着いかな。

2012年2月 2日 (木)

気動車

1月31日は夕方から久しぶりの知人と一杯。大阪から戻って外で飲むのはこれで3回目。なかなか健康的な生活を送っている。昨年の秋は会社の健康診断を受けなかったが、こんな生活をしていたら春の検診はけっこう良い結果になるのではないかと思う。大阪と違って通勤時間もかかるし、いろいろとやりたいこともあるから酒を控えてもっと自分のために時間を作りたい。23時過ぎ帰宅。
月が変わって2月1日は泊まり勤務。以前は宿直とはいえある程度、仕事が片付いたらみんなで酒を飲んだものだが、最近ではコンビニで仕入れたつまみでは酒もうまくない。大阪で舌が肥えたのかもしれないが、美味しくもない酒を飲むのはもうやめにしようと断酒。さっさと仮眠室で読書をしながら就寝。
2日は大阪時代の部下から、ある仕事について口利きをして欲しいとの依頼を片付け午前11時前に退社した。帰りに「特選街」という雑誌を買ったら、先月のものだった。朝刊の広告は翌3日に発売されるものが掲載されていたようだ。
キッチンが使えないから最寄り駅で寿司を買って妻と昼食。その後、アマゾンから届いた「ALWAYS 三丁目の夕日」のDVDを自室のパソコンで見る。以前レンタルで見たものだが、やはり第1話、2話とも懐かしく楽しい。NHK大河ドラマの「龍馬伝」の音楽を担当した佐藤直紀の曲も良い。
夕食はたまプラーザの和食屋から出前の弁当。久しぶりに家で美味しいものを食べた気がする。23時半就寝。

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昨年10月にお召し列車撮影に行った際に撮った気動車。
考えてみれば今後、キハ47などはどんどん消えていくことになるだろう。何気なく撮ったカットが貴重になっていく時期はそう遠くないと思われる。
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2012年2月 1日 (水)

久々の珊瑚模型

日本海側の大雪で「あけぼの」は始発駅25日から運休中。この記事は2月1日に記しているが、すでに本日の運休も発表されている。これでまるまる一週間運転されないことになる。

1月はとうとう3回しか撮影に行けなかった。2008年3月に鉄道撮影に復帰して以来、最低の数字。家の工事もあと1週間ほどかかるし、いろいろと決めなければならない案件もあって自分の趣味のために家を空けるのも気が引けるから、決して怠けているわけではないのだが、ほかに撮りたい被写体がないというのも困ったものだ。「あけぼの」が廃止になったら何を狙うのだろう。そんな事を考えつつ1月29日は泊まり明けの時間を利用して方南町の珊瑚模型店に行った。
30年ぶりの珊瑚は相変わらずマニアックな空間。ショーケースには同社のバラキットを組み立てたD51やC62、9600などの蒸気機関車や旧型電機などが陳列されている。社長さんは小林さんとおっしゃっただろうか、もちろん先方は僕のことなど全く記憶にはないだろうが、相変わらず丁寧な対応で気持ちが良い。お二人いらした女性は小林社長のご家族かどうかは不明だが、どちらも親切で気が利いて感じが良く美しい。
不器用な自分はかつてキットの組み立てに挑戦したものの歯が立たないことを痛感し、以来、プロにお願いして組み立ててもらっているため、珊瑚に来ることはなかったが、総本山であるここはやはり蒸気機関車好きにはたまらない雰囲気だ。そういえば自宅には13ミリのC58が2両、16番のC57が1両、それに下路式ターンテーブルのキットがある。お店で完成したそれらの見本を見て、「あけぼの」が撮れない今の時期は模型に回帰するのも悪くないと感じた。
予定外の散財をしてお店を出てバスで西永福へ行き井の頭線で帰宅。昨年11月3日にこのホームで3000系のサヨナラ運転を撮ったことを思い出した。
帰宅後、港北のヤマダ電機で電話とプリンター、ファックス一体型の複合機を購入。年賀状作成の需要が落ち着きプリンターが安くなるこの時期を狙っていたが、ポイントを考えるとネットよりもさらに安く買えてラッキーだった。先日、妻がやはり電子レンジを購入したが、その際もネットより低価格で買うことができたらしい。

30日はお休みで一日在宅。午前中、本屋に行き「クラフトモデル」「小型蒸気機関車全記録」(講談社刊)と久々の沢木冬吾の文庫を購入。珊瑚模型に行った影響が早くも表れ帰宅後、アマゾンで「クラフトモデル」のバックナンバーを追加注文。ついでにDVDの「三丁目の夕日」も。

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これは天賞堂製のD52北海道形(非密閉キャブ)。
C58が好きで18両ほど所有しているが、このD52も好きな機関車。試作タイプの集煙装置付き142号機は大阪の工房で製作していただいたが、現在これらを入れて3両ほど手元にあり。近々もう1両が入線予定。D52468

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